民泊でこんなお悩みはありませんか?

  • 成約のために過剰な値引きをした為売上が減少した
  • 営業日数が制限され、高単価、低稼働になっている
  • 自分で民泊事業を始めたが、予約数・売上共に減少している

民泊でこんなお悩みはありませんか?

一般的な民泊、マンスリー、スキームの問題点は住宅宿泊事業法に基づく、民泊事業は1年間で最大180日間しか運用ができません。
民泊のみで運用しようとすると180日の中で運用することが求められるため、オーナー様は収益化しようとすると1泊単価をあげなければいけません。
結果的に、利用者は高い金額で宿泊することとなり、気軽に利用できる民泊の最大の利点がありません。それを避けるために、一般的にマンスリーマンションとして並行してレンタルするということが行われます。しかし、なかなかうまく行きません。なぜでしょうか。
それはマンスリーマンションの集客を「マンスリーマンションポータルサイト」に依存していることにあります。
マンスリーマンションポータルサイトは無数のマンスリー業者・民泊業者が掲載しています。大量の他社物件から自社物件を選んでいただく必要があり、その成約率は高い業者でも30%程度です。

そんなお悩みをミライブは解決致します

そんなお悩みをミライブは解決致します

民泊+マンスリー

私たちはグループ会社に株式会社アットインというマンスリーマンションの会社があります。 この会社は2019年に創業15年を迎えた、マンスリーマンション専業の会社です。 東海エリアNo.1の管理物件数を誇るこの会社との強力なアライアンス関係により、集客面において、2つの大きな強みがあります。

ミライブの民泊+マンスリーの強み

グループ会社にマンスリーがあるので集客力が高い

物件によってはマンスリーだけで80%以上稼働します。希望の物件がない場合、複数ある周辺の自社管理物件に誘導できる強みがあるため、自社サイトから問い合わせの来た案件の成約率は75%を超えます。

ミライブの民泊+マンスリーの強み

法人ニーズの強さ

ポータルサイトに頼らない社内体制と法人営業部のフォロー体制によって、これまでの法人利用は8000社を超えます。これらの底堅い需要によって、年間通じて稼働を確保できます。また、「法人出張ニーズ」と「民泊旅行ニーズ」はハイシーズン期間にずれがあるため、稼働に関して、お互いに補完関係にあります。

シェアハウス

ミライブのシェアハウスの強み

起業家支援 シェアハウスを運営

ライブのシェアハウスはコンセプトを前面に出しています。
全国で増えているシェアハウスの中、稼働率を上げるためにはただ「シェアハウス」を運営すればいいのではありません。そこには「ストーリー」が必要になります。
数あるシェアハウスの中で「なぜそのシェアハウスに入居するのか」がはっきり提示できている場所が高稼働を維持できるケースが多いです。
その中で、以下のようなシェアハウスを運営しています。
ドリーシェ(起業家支援シェアハウス) 「dream share」「夢の共有」、入居者の皆様が大きく羽ばたけるよう、このシェアハウスを立ち上げました。
実際に入居者同士が繋がりあい、ビジネスの新しい芽が育っています。

レンタルスペース

ミライブのレンタルスペース+マンスリーの強み

民泊同様稼働期間の補完関係にあるレンタルスペースでの運用

民泊ではなかなか売れないエリアもあります。その中の一つの運用事例として、一宮の一軒家をレンタルスペースとして運用しています。
どのようなエリアにも一定のマンスリー需要はあります。それでも稼働はどうしても低くなってしまうエリアにおいても、民泊同様稼働期間の補完関係にあるレンタルスペースでの運用を行っています。
マンスリーサイト レンタルスペースサイト

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