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2019年7月時点での民泊(愛知からみた民泊)

2019.07.31

令和元年7月16日に観光庁から4・5月度の「住宅宿泊事業の宿泊実績」が発表されました。

 

 

 

 

民泊制度ポータルサイトより抜粋

宿泊実績(PDF)

 

 

【概要】

 

届出住宅数:16,345件(2・3月度は14,859件なので+1,486件、+10%)

報告数:14,110件(報告率86.3%)⬅13.7%は報告してない??

届出件数は、東京が4,919件で1位。2位が北海道で2,077件、3位が大阪で1,952件。

愛知県は316件で全国9位。

 

どうなんでしょう。そこそこの都会だと思いますが、やはり観光資源の弱さで登録件数自体伸びません。

というか、全国で4県(新潟・愛知・熊本・沖縄)しか無い、前回比100%割れ。

愛知県では増えていないんですね。

愛知県、特に名古屋市になるんでしょうが、比較的民泊の許認可に厳しいイメージがあります。

 

【宿泊日数】

 

全国で301,011日。(東京:137,911日、大阪:42,515日、北海道27,386日)

当然ですが、観光資源のある都道府県が強いですね。

地元の愛知県は…7,634日で7位。すぐ上(6位)の京都府は12,480日でだいぶ差があります。

 

件数9位に対して、日数7位ということは7位(神奈川)、8位(千葉)に比べて稼働率がいいということですね。(届出住宅あたりの日数が24.2日で全国4位)

千葉、神奈川は東京都内に食われているんでしょうか。(届出住宅あたりの日数が千葉が9位、神奈川が10位)

 

【宿泊者数】

 

ここでも1位は東京都(120,795人)です。

大阪が2位で38,395人、3位が北海道35,451人で続き、愛知県は12,447人で7位です。

 

【延べ宿泊者数】

 

安定の東京が第一位で435,617人。その後大阪、北海道、福岡、京都と続き愛知は7位。

 

これらの数値を一覧表にしたのが下の表です。

 

 

稼働率については「宿泊日数/民泊運用の件数×61日」で算出しています。

愛知は稼働率だけ見ると比較的高いですね。全国でみても4位です。

愛知は京都や福岡に比べると、一泊あたりの人数が多いのが特徴となっています。

福岡や京都はカップルで旅行、愛知は家族で旅行???

 

愛知にー??

 

 

と言いながらも、私たちは5人まで宿泊できる「なごやど~尾張・四間道~」という築100年を超える長屋の民泊を運営しています。

利用者の傾向として、やはり5人で泊まれるという特殊性からか、3名から5名でのご利用が多いです。

また、東京で宿泊したあと、名古屋に来て宿泊というパターンも多い印象ですね。

 

 

愛知はこれから「ジブリパーク」が2022年に開業予定です。

キッザニアも2020年に名古屋で開業することが予想されています。

レゴランドもオープン当初はガラガラとか、入場料高すぎとか言われましたが、案外インバウンド向けにホテルも稼働しているようです。

 

 

観光資源に乏しい、魅力のない街、と色々と言われていますが、私たちの愛する名古屋、これから盛り上がるといいなぁ。

 

 

 

 

 


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KURAMITSU KIYOSHI

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