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テレワークを応援するシェアハウスあります

2020.04.17

みなさんこんにちは
シェアハウスドリーシェの管理人の古田です。

 

最近、新型コロナウイルス感染症のニュースが続いており、気分が落ち込んでしまいますよね。
感染拡大防止の為、テレワークを導入している企業も多いです。
このブログを読んでいただいている方も、テレワークをされている方が多いのではないでしょうか?

 

テレワークをする場合、「通勤が不要になる」「朝の移動時間が短縮される」などのメリットがあります。
デメリットとしては、「自宅であるがゆえに気持ちをうまく切り替えることができない」「集中できない」
そして「ビデオ会議の際に自室が映り込んでしまうのが嫌」ということもあります。

 

シェアハウスドリーシェの入居者さんは、個人事業主の方もいらっしゃいますが、会社員の方も多いです。
会社員の方が多いということは、現在、ドリーシェの中でもテレワークをされている方が多いです。

 

そんなテレワーカーをドリーシェは応援しています!

 

ドリーシェは空室の個室を自習室という名で開放し、テレワークに使用することができます。
室内には、照明、カーテン、エアコン、デスク、チェア、掃除機が準備してあります。
自習室であればノートパソコンを広げてビデオチャットをしても、背景はクロスだけです。

そんな自習室が実は4室もあるんです。
それでも足りないときは1室追加する場合もあります。

自習室を使用していることが分かるように、「使用中」「空室」の札をドアノブに掛けていますので、誰かが使用しているか否か分かるようにしています。
自習室の各部屋には掃除機がありますので、使用した後は掃除機を掛けていただいています。
次使う人が気持ちよく使えるように。

 

そんな自習室はこんな様子です。

 

 

 

入居者さんであれば、どなたでも使用できます。

 

コロナウイルスの終息がまだ見通せない現在、

うがい手洗いと、「密閉」「密集」「密接」の3つの密を避け、感染拡大防止に努めていきましょう。

 

ドリーシェのページはこちらです。

Furuta

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Furuta

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